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鉄筋造形の骨組・構造について

鉄筋造形骨組(スノーマン)鉄筋構造

4mm~10mmの鉄筋をちょうちん造形の大きさ、形状、設置場所などを考慮しながら、主筋・フープ筋として利用します。必要に応じて強度を保つため内部に鉄骨を配置します。

屋内設置はもちろん、屋外設置、つり下げ設置にも対応できる強度を持ちます。鉄筋の造形は独自のノウハウにより完成造形物の形状に合わせた自然な骨組みを実現しています。
製作可能な造形サイズは500mm立方~無限大。重量はFRP(繊維強化プラスチック)素材の立体看板と比較して同等もしくは軽量です。

※ 重量例 (屋内用設計の場合):500mm立方で約1~2kg、1200mm立方でおおよそ20kg、屋外使用の場合重量はこの2~3倍

設置場所の応用範囲も広く、看板媒体としてのみならず、たとえば車体のデコレーションや建物外壁を取り囲むような設置も可能

ちょうちん造形をご検討の皆様へ

弊社ちょうちん造形は新しい商材です。「これどうなっているの?」とご質問を多数いただきます。こちらのページではちょうちん造形の基本的な技術情報を掲載しています。
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